動物の絵本
絵本紹介
ここで紹介する絵本は動物の絵本です。
動物が主人公だったり動物が出てきたりいろいろなバリエーションが揃っています。
可愛い動物から悲しい動物、キレイな動物いっぱいいます。
1,2,3どうぶつえんへ 著者:エリック・カール 出版社:福音館書店 | |
絵がキレイな字のない絵本です。 動物がページをまくる度に変わる+数が増えていきます。 最初、象が一匹、次にページでカバが2匹・・・という感じです。 ⇒管理人の詳細レビュー | |
くもさんおへんじどうしたの 著者:エリック・カール/作 もりひさし/翻訳 出版社:偕成社 | |
クモが巣を作っていく絵本です。 ページをめくる度にどんどん巣ができていきます。 クモ巣に仕掛けがあって触っても楽しめる絵本です。 ⇒管理人の詳細レビュー | |
ごきげんななめのてんとうむし 著者:エリック・カール/作 もりひさし/翻訳 出版社:偕成社 | |
てんとう虫がでかい動物にケンカを売っていきます。 最初はてんとう虫最後はなんとクジラにケンカを売ります!! 相手がでかくなるごとに字もページも大きくなっていきます♪ ⇒管理人の詳細レビュー | |
さかなはさかな 著者:レオ・レオニ/作 谷川 俊太郎/翻訳 出版社:好学社 | |
蛙に憧れて池の外に興味をもった魚の物語です。 キレイな色使いが特徴的な絵本です。 自分は自分、他人は他人なんだということを教えたいときにどうぞ。 | |
スイミー 著者:レオ・レオニ/作 谷川 俊太郎/翻訳 出版社:好学社 | |
小さい魚が頭を使って世の中を生きていく過程を描いた絵本です。 小さくて力がなくても、やり方によっては力のあるものに対抗できる! 知恵がつく物語です。管理人の国語の教科書に載っていました。 | |
しずかなおはなし 著者:サムイル・マルシャーク/作 ウラジミル・レーベデフ/絵 うちだりさこ/翻訳 出版社:福音館書店 | |
ハリネズミの静かな森のお話です。 散歩に出かけてハリネズミの親子!そこに狼が!! 大丈夫かハリネズミ、助かるのかハリネズミ??な絵本です。 | |
フレデリック 著者:レオ・レオニ/作 谷川俊太郎/翻訳 出版社:好学社 | |
みんながせっせと引越しの準備をしている中一人だけおかしなことをしている フレデリック。お日様をあつめたり、色を集めたりしています。 その行為が逆境の中のみんなを助けます。 | |
ぼくのだ!わたしのよ! 著者:レオ・レオニ/作 谷川俊太郎/翻訳 出版社:好学社 | |
3匹の仲の悪い蛙の物語です。3匹はいつもケンカばかり。 ある日大洪水がきてすべてが飲み込まれてしまいました。その時・・・ レオ・レオニのキレイな色使いとかわいい蛙の絵が◎です。 | |
ぼくは くまのままで いたかったのに 著者:イエルク・シュタイナー/作 イエルク・ミュラー/絵 おおしま かおり/翻訳 出版社:ほるぷ出版 | |
冬眠から覚めた熊の前には開発された山が! そこでなぜか工場で働かされることになりました さぁどうなる熊!切ない熊と愚かな人間の物語です。 | |
マシューのゆめ 著者:レオ・レオニ/作 谷川俊太郎/翻訳 出版社:好学社 | |
貧乏なネズミのマシューが美術館に行くことで絵描きを夢見るお話。 マシューが美術館から帰ったその夜絵画の中に入る夢をみました。 夢を持って成功したネズミのお話です。 | |
もぐらとじどうしゃ 著者:エドアルド・ペチシカ/作 ズデネック・ミレル/絵 うちだりさこ/翻訳 出版社:福音館書店 | |
もぐらが自動車に興味を持って何とかとつくろうとする物語です。 なんとかして車を手に入れたもぐらは大喜びで走ります。 試行錯誤するところやもぐらの発想が好きです。 |
メニュー
+トップページ内容別絵本 +楽しむ絵本 +勉強の絵本 +しつけの絵本 +人体の絵本 +動物の絵本 +ほのぼのする絵本 +冒険の絵本 +不思議な絵本 +兄弟の絵本 +自然の絵本 +地方の絵本 読み聞かせについて +読み聞かせって +読み聞かせの効果 +いつから読み聞かせる? +親も一緒に楽しもう! 50音別 +あ行の絵本 +か行の絵本 +さ行の絵本 +た行の絵本 +な行の絵本 +は行の絵本 +ま行の絵本 +や〜わ行の絵本 年齢 +0歳児の絵本 +1〜2歳児の絵本 +3歳児の絵本 +4歳児の絵本 +5歳児の絵本 +6歳児の絵本 +それ以上 時間 +1〜3分で読める絵本 +5分で読める絵本 +10分で読める絵本 +15分で読める絵本 +20分で読める絵本 |